1月16日(日)に第18回こども祭 朗読劇「白雪姫」の発表を行いました。

今年度のこども祭は、学内関係者および3年生の保護者の方々を招待して、3年生の朗読劇のみの発表となりました。

こども祭の劇発表は、幼児教育学科3年間の学びの集大成として、台本の作成から演出まですべて学生が行います。12月には本学客員教授である佐藤弘道先生にご指導いただき、よりお客様に伝わる表現を追求して練習を重ねることで、本番ではこれまでで一番の表現をお見せすることができました。

コロナ禍により一般公開は中止となってしまいましたが、学科一丸となって無事に18回目のこども祭を成功させることができました。ありがとうございました。