トリックアートの展示パネルが設置されました
デザイン美術学科の学生が制作したトリックアートの展示パネルが旧ヤナゲン大垣本店東側壁面に設置されました。
大垣市は、居心地の良い空間と賑わいの創出を目指す「歩くまち大垣」(ウォーカブルシティ)の実現に向けた一環として、トリックアート(錯視)に着目しています。
こちらは『市内を歩いて思わず写真を撮りたくなるような楽しいトリックアート』というコンセプトに基づき、デザイン美術学科の学生がデザインした作品『チャックの向こう側…』です。
また、大垣市咲楽9月号 まちなかアート特集の取材も受けました。
9月末まで設置されていますので、ぜひカメラにお収めください。