デザイン美術学科 メディア概論の授業を行いました。

令和6年10月3日(木)にデザイン美術学科でメディア概論の授業が行われました。

今回のゲスト講師は、『ストリートファイターⅡ』を開発し、『モンスターストライク』の初期開発に携わられた、ゲームプロデューサー・日本ゲーム文化振興団体理事長の岡本吉起氏をお迎えし、「人生のスイッチの入れ方について」ご講義いただきました。

<メディア概論>
ゲームコンテンツを題材に、メディアとそれをプラットフォームとしたコンテンツについて学修する授業です。
ゲームというインタラクティブコンテンツの歴史や制作方法、その役割の広がり、インターネットに代表されるメディアインフラの急激な発達と携帯機器の性能の著しい向上がゲームコンテンツとそれを取り巻く産業にどのような変化をもたらしたかを理解すると同時に制作技術の修得を目指します。



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